数理情報第4研究室

微小ノイズを含む拡散過程の情報幾何学

情報幾何学は、統計的推測理論を微分幾何学的な見地から研究する分野である。ここで言う微分幾何学とは、確率分布の集合に対して自然に導入されるものであるが、確率過程のモデルについても適用できる場合がある。本研究では特に、微小なノイズを含む拡散過程モデルについて、推定量などの漸近的性質を情報幾何学の立場から調べている。


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