学位論文

ビル空調制御のための階層化モデリング

重松 拓也
(指導教員:原 辰次 教授/ システム情報第5研究室

研究概要

人がいる空間といない空間で制御条件を変えることで電力消費量を抑える、タスクアンエント空調という方式がビル空調において注目されている。本研究では「階層化」という考え方を用いてタスクアンビエント空調の実現を目指した。


卒論の感想

最初は自分が何をしようとしているかさえ分からない状況からのスタートでしたが、半年間模索し続ける中で、研究とはどのようなものかが少し分かった気がしました。

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