機械学習を用いた動作予測結果の実時間提示による行動変容
- 塩井 悠太郎
- (指導教員:牧野 泰才 准教授、篠田 裕之 教授/システム情報第4研究室)
研究概要
ニューラルネットワークを用いることで, 未来の身体動作を予測することが可能である. 本論文では, 得られた動作予測映像を運動中に提示することで, 実際の行動が変容しうることを検証した.
歩行先予測映像を投影しながら歩行する様子
卒論の感想
研究の進め方や効果的な発表手法についての数々の知見を得ることが出来ました. 先生方をはじめ研究室の皆様に感謝申し上げます.