進学から卒業まで

進学から卒業まで

計数工学科は物理工学科と共に 応用物理学部門 に属している。両学科ともに工学部6号館を研究・教育の主な場としており、共通の講義も数多くある。計数工学科には数理情報工学コース、システム情報工学コースの二つのコースがあり、その振り分けは2年次の1月下旬に学生の希望と成績を基に行われる。両コースには共通の講義・実験が多く、所属とは別のコースで卒業研究を行うこともできる。

計数工学科学生の進学から卒業まで

2年冬学期(駒場キャンパス)
9月計数工学科進学内定者のためのガイダンス
12月コース(数理, システム)振り分け調査
1月コース振り分け決定
3年夏学期(本郷キャンパス)
4月進学ガイダンス
7月システム情報工学設計演習発表会
夏休み中計数工学実地演習(夏期)
3年冬学期
10月~1月工場見学
10月~1月計数工学実地演習(春期)
3月進路ガイダンス・就職説明会
4年夏学期
6月卒論研究説明会
7月数理情報工学実験第二発表会
8月大学院入試
9月卒論研究室配属希望調査
4年冬学期
9月卒論研究室配属
12月卒論中間発表
2月卒論提出,審査
3月卒業式

卒業後の進路については、 就職先・大学院進学状況のページを参考にしてください。

ページトップへ