システム情報工学 / 2015 重量負荷感覚を錯誤させるインタフェースに関する研究
氏名 | 堀内 悠生 |
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指導教員 | 満渕 邦彦 教授 星野 隆行 講師 |
研究室 | システム情報第7研究室 |
研究概要
生活の負担を減らすため、同質量でも体積の大きな物ほど軽く感じる錯覚を用いた、重さの感覚を低減させるインタフェースを考える。そのために、軍手を装着して、その軍手の厚さを変えて大きさの感覚を錯誤させ、感覚がどのように変化するかの検証を行った。
卒論の感想
自分で目的を達成するために、仮説を立て、実験系を組んで、考察を行うという流れで研究を行うことで、研究をするための心構えが学べました。- TOP
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