システム9-池内

教員紹介

池内 真志(いけうち まさし)
池内 真志

東京大学大学院 情報理工学系研究科
システム情報学専攻
講師

〒153-8904 東京都目黒区駒場 4-6-1 先端研4号館 506 号室
Tel: 03-5452-5162
Fax: 03-5452-5163

E-mail:Masashi_Ikeuchi@ipc.i.u-tokyo.ac.jp

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略歴

2001年 京都大学 工学部物理工学科卒業
2003年 京都大学 大学院工学研究科博士前期課程修了
2006年 名古屋大学 大学院工学研究科博士後期課程修了 博士(工学)
2006年 名古屋大学 21世紀COEプログラム研究員
2008年 JST 戦略的創造研究推進事業CREST(代表:生田幸士) 特任助教
2010年 東京大学 先端科学技術研究センター 助教
JST 戦略的創造研究推進事業さきがけ 研究員(兼業)
2015年 東京大学 先端科学技術研究センター 講師
2016年 東京大学 大学院情報理工学系研究科 講師

研究テーマ

 マイクロ・ナノテクノロジーと情報工学による医学・生物学分野への貢献を目指し、材料から、加工技術、ハードウェア及びソフトウェアまで一貫して研究を進めている。特に、ポリマー薄膜を用いて、生物のように柔軟な構造を持ち、環境に適応できるマイクロデバイスの実現に注力している。また最近は、マイクロデバイスによる実験の超高密度化と情報工学とを組み合わせ、生物学の方法論を変革することも目指している。

主な論文・著書

Y. Miyamoto, M. Ikeuchi, H. Noguchi, T. Yagi, S. Hayashi, “Spheroid Formation and Evaluation of Hepatic Cells in a Three-Dimensional Culture Device”, Cell Medicine 8, pp.47-56, 2015
M. Ikeuchi, R. Tane, K. Ikuta, “Electrospray deposition and direct patterning of polylactic acid nanofibrous microcapsules for tissue engineering” Biomedical Microdevices, Volume 14, Issue 1, 35-43,2012
T. Nishijima, M. Ikeuchi, K. Ikuta, “Pneumatically actuated spheroid culturing Lab-on-a-Chip for combinatorial analysis of embryonic body” Proc. IEEE MEMS 2012, 92-95, 2012

システム9-生田

教員紹介

生田 幸士(いくた こうじ)
生田 幸士

東京大学大学院 情報理工学系研究科
システム情報学専攻
教授

〒113-8656 東京都文京区本郷 7-3-1 工学部 6 号館 242 号室
Tel: 03-5841-6885
Fax: 03-5841-0719

E-mail:Koji_Ikuta@ipc.i.u-tokyo.ac.jp

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略歴

1987年3月 東京工業大学 大学院 理工学研究科 博士後期課程・制御工学専攻修了 (工学博士)
1987年4月 4月より米国カリフォルニア大学サンタバーバラ校ロボットシステムセンター 主任研究員
1989年 東京大学 工学部 計数工学科 専任講師
1990年 九州工業大学 情報工学部 機械システム工学科 助教授
1994年 名古屋大学 大学院 工学研究科 マイクロシステム工学専攻 教授
2010年 東京大学 大学院 情報理工学系研究科 システム情報学専攻 教授

研究テーマ

 現状技術では実現困難な次世代医用工学の創成を目的とした研究と教育を行っている。バイオマイクロマシンや医用ロボティクスが進展すれば、現在では想像もできない高度な医用福祉機器やバイオテクノロジシステムが実現できる。概念提案と実証開発を推進している「化学ICチップ」や「光駆動ナノマシン」は、医学だけでなく生命科学全般の強力な研究ツールとなる。本研究室で世界に先駆け開発された能動内視鏡や能動カテーテル、化学ICチップ、マイクロ光造形法(IHプロセス)等は、世界的規模で追従研究が開始されつつある。新原理と新発想をキーワードにしたユニークな研究テーマ群は、すべて「夢のある」もので、博士課程のテーマとして最適である。

主な論文・著書

K. Ikuta, K. Hirowatari, Real Three Dimensional Micro Fabrication Using Stereo Lithography and Metal Molding, Proc. of International Workshop on Micro Electromechanical Systems (MEMS’93), pp.42-47, 1993.
K. Ikuta: Artificial Life Ⅴ, pp.17-23, MIT Press (1996)
K. Ikuta, K. Iritani and J. Fukuyama, “Mobile Virtual Endoscope System with Haptic and Visual Information for Non-invasive Inspection Training” IEEE ICRA 2001, pp.2037-2044, 2001

生命プロセス制御学研究室

生命プロセス制御学研究室
– 新原理ナノマシンによる次世代医工学 –
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池内 真志
池内 真志

講師
   
バイオマイクロマシン
レゴキットのように複数のマイクロ化学チップを結合して様々な分析・合成系を構築できるユニークな「化学集積回路」(化学ICチップ)の基盤技術の創製と、体内埋め込み型デバイス、システム生物学応用を進めている。
マイクロ光造形法と光駆動ナノマシン
3次元マイクロマシン作製手法の草分けであるマイクロナノ光造形法を駆使し、世界最小の10ミクロンの遠隔操作ロボットの試作に成功している。数ミクロンサイズの生きた細胞からの反力を感じながらレーザ光で微細操作できるシステムも完成。
新原理メディカルロボティクス
新しい医療機器の個別開発だけに留まらず、医療メカトロの基盤技術全体の向上を目的とした次世代のロボティクスを探求している。