数理情報学輪講 平成30年度 夏学期(S1/S2)H30夏日程表(2018年4月版)
司会者の方へ:割り当てられた日の都合が悪い場合には,
他の大学院生と個人的に交渉して,担当日を交代してください。交代が決まったら輪講幹事へ(rinko_kanji(at)mist.i.u-tokyo.ac.jp)
担当教員:田中久美子
毎週金曜日14:55-16:40 に,2つの部屋
- 数理共通大ゼミ室(工14号館534号室)(駒場Ⅱキャンパス生産技術研究所C棟5階Ce503号室から遠隔参加可能)
- 計数大セミナー室(工14号館626号室)
に分かれて行います。
(0)連絡事項+より詳細な資料
(1)時間厳守!(5分以上遅刻は欠席扱い,「5分までなら遅れても良い」という意味ではない)
- 開始5分以上の遅刻は欠席と見なします
- 司会者は講演が始まったらコメント用紙を手元に置き,各遅刻者は司会者から手渡しで用紙をもらってください。
- 司会者は5分以上遅刻した人に対しては「○分遅刻」とコメント用紙の欄外(右上端)に書いて渡してください。
- 5分以上遅刻した人は評価,コメントを記載することはできますが,点数には算入しないこととします。司会者の方は注意してください。
(2)各自日程を確認してください
- 各自,日程表にて,自分の発表/司会(補助)の予定を確認してください。
- やむを得ず欠席する場合には,欠席届〔doc〕〔pdf〕を記入し,
計数事務室に提出してください。 - 学会発表などにより司会者/司会補助に割り当てられた日の都合が悪くなった場合は,他の大学院生と個人的に交渉して,担当日を交代すること。交代が決まった場合は,そのことを輪講幹事(rinko_kanji@)に連絡する。
(3)発表者/司会者/司会補助は,忘れずに以下のことを行ってください
【輪講の1週間前までに】
- 発表者は概要をrinko@に向け,アナウンスしてください。
- 司会者は発表者(修士課程学生の場合)に対して発表の一週間前までに,発表の準備に対するアドバイスを行ってください。特に,予稿とビジュアルエイド(必要に応じて)の準備が十分かチェックしてください。
また前項のアナウンスが適切に行われているか確認してください。
【輪講の前日までに】
- 司会者は,発表者から配布資料を電子メールで受け取って下さい。 駒場への中継がある場合(534号室)は,司会者はこれを司会補助(駒場担当)に転送して下さい。
【輪講の開始までに】
- 司会者(本郷534号室・626号室担当)はコメント記入用紙を,計数事務室で受け取るか,
必要数印刷して,会場で配ってください(昨年と変わっていますので注意してください)。〔コメント記入用紙〕 - 司会者(本郷534号室担当)は,遠隔講義システムの電源を入れてください。
- 司会補助(駒場担当)は,遠隔講義システムの設定を行ってください。
また,コメント記入用紙を,必要数印刷して,駒場の会場で配ってください。〔コメント記入用紙〕
〔評価記入用紙(教員用)〕
【輪講終了後(遅くとも,1週間以内に)】
- 626号室担当の司会者は,コメント用紙の数値評価を集計,平均値を計算したものを,コメントの中から適当にをいくつか選んだものとともに,rinko@に向けて送ってください。
- 駒場への中継がある場合(534号室)は,まず,司会補助が駒場の分をまとめて,534号室担当の司会者に電子メールで送ってください。 534号室担当の司会者は,駒場の分と,534号室の分とを,ひとつにまとめたあとに,rinko@に向けて集計結果とコメントを送ってください。
- 司会者と司会補助は,自分の担当部屋のコメント用紙を,学籍番号順に並べたあと,
学内便で計数事務室宛に送ってください。
(4)教員各位
- 各自,〔評価記入用紙(教員用)〕を「自分で」印刷して持参し,記入後は計数事務室に提出してください。