フィードバック制御による量子もつれの生成 Posted on 2018年1月9日2018年1月11日 by system5 ◆実験内容: 量子情報機器(量子コンピュータなど)では量子ビットを用いることが想定されているが、任意のビット配列を作り出し、その状態を長時間保持するにはフィードバック構造が不可欠であると考えられている。本実験では、「量子もつれ状態の安定化」のための新しい制御理論を学び、その有効性を確かめる。